Violin History ヴァイオリンの歴史
 
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▲ヴァイオリンの歴史
コラム
ヴァイオリン ヴィオール
ヴィオールとヴァイオリン
ヴィオールの形はヴァイオリンにかなり近いが、よく見てみるといくつかの相違点がある。まず共鳴胴と棹との角度が、ヴィオールとヴァイオリンとはかなり異なります。ヴァイオリンの方は、棹にたいして共鳴胴がほぼ直角に鋭く付されているが一方ヴィオールはなで肩であります。二つ目の相違点はヴィオールの共鳴胴がヴァイオリンのそれに比較してかなり厚いことがあげられます。続いて第三の相違点は弦の数であります。ヴァイオリンは太い四つの弦に対しヴィオールは少なくとも六つの細い弦を持っています。さらに第四の相違点はヴィオールには棹の弦をおさえる所にフィレット(ギターのような弦押さえ)がついていることであります。ヴァイオリンにはもちろん、それがありません。つぎに響孔は、ヴァイオリンがf字形をしているのに対しヴィオールはC字型が普通である。また第六に弦を張る駒の形がヴィオールはヴァイオリンより比較的平らで、あまり彎曲していない。そのため弓がより多くの弦に触れることが可能となり和音を容易に奏することができます。それから楽器の持ち方もかなり異なってきます。ヴァイオリンはご存知のようにヴァイオリンを奏者の左肩に置き顎をあてて演奏しますがヴィオールの場合は奏者のひざに立てるか、ひざに挟んで演奏します。






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